木力館ブログ

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木力館玄関の敷材を交換しました

 本日は二十四節気の夏至、北半球では一年で昼の時間が一番長い日です。皆様いかがお過ごしですか?

 さて先日、木力館玄関の敷材(桧)を交換しました。以前の物がだいぶ傷んでいた為、交換を行いました。その模様をお伝えします。

まずは敷石と古い桧(ヒノキ)の敷材を除いていきます。
敷材を全て外し、殺虫のち整地していきます。
新しい桧(ヒノキ)材をくまなく敷き詰めていきます。
元々置いてあった石をはめて隙間を無くし、まずは第一段階完了です。
次にバーナーで表面を軽く焼いていきます。表面を焼く事で、耐久性を上げる事ができます。
見事に交換作業完了しました。焼いた桧(ヒノキ)も美しく、良い風合いになりました。

 前回の交換からもう10年以上経っていると思いますが、交換前の敷材はかなり傷んでおりました。やはり屋外で直接風雨の当たる場所に長年晒されると幾ら耐久性の高い桧でも結構傷みが出てきます。今回新しい桧に交換する事で入口の雰囲気が若返り、引き締まった印象を与えてくれます。

 桧は家の部材としては柱の他土台にも使われ、耐久性の高い材です。特に樹齢の高い桧は耐水性、耐久性、防虫効果も高く、昔から使われてきた歴史があります。木力館では玄関の敷材として使用する事で、実際に屋外で使用した場合の例としてもご覧頂ける様になっております。

 木力館にお越しの際は、ぜひ入館の前に玄関の敷材にもご注目頂けますと幸いです。

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