木力館ブログ

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日本の木の住まいについて

 9月もなかば、ようやく暑さもひと段落といったところでしょうか。皆様いかがお過ごしですか。

 さて、以前のブログでほんの少し日本の資源や文化の話をしましたが、本題となる「日本の木の住まい」そして木造建築の事に触れたいと思います。

 世界の国々が身近になった近年、多くの物資が世界を行き交い、どんなものでも手に入るようになった世の中ですが

 かつての家づくりが忘れられつつあります。身近な素材は使われる事がなくなり、日本の住まいの文化が失われる寸前です。しかし、誰もが住まいに心地よさや安らぎを求めている事は間違いのない事であり、そうした世の中で多くの人が気付き始めたのが「古くからある家づくりには優れた先人の知恵がある」と言う事実です。

 まずは無垢材、素材そのものに色々な特徴(メリット)があり、何よりも心地よいです。幼い頃から新建材の家に慣れたとしても、古い木組みの古民家などに入ると、何故か懐かしく心地よいと感じるのは、日本人が本来持っているDNAの為ではないでしょうか。これは理屈ではなく、体や心、気持ちが良いと感じるのが自然素材の力ではないでしょうか?

 また、古くからある日本の伝統的な木組みの考え方は日本の気候や風土にマッチした家をつくります。家の構造もまた、人の気持ちを心地よくさせる力を持っているのではないでしょうか。

 木力館では木の家づくり、埼玉県の木や林業など、様々な情報を発信しております。ぜひお気軽にお越しいただき、木についての知識を体感して下さい。お待ちしております。

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