先日、さいたま市の中学生が木力館にお越しいただき木工体験をされました。
埼玉県産材の桧を使って箱作りをしました。
その模様をご紹介いたします。


箱作りを終えた後は、木力館で館長のお話をしました。
森林がたくさんあるから空気がきれいで水も美味しく飲める。
森林に興味を持って大切にしてもらえたら嬉しい。とお話しました。
その他、日本の森林面積の話もしました。

また、木のサンプル材を配布して、香りや肌触りなどを実際にご体感していただきました。
最初に乾燥した状態で香りを嗅いでいただき、次に少し水分を与えた状態でもう一度嗅いでいただきました。
皆様香りの違いに感動していらっしゃいました。


最後は一枚板が置いてある展示室へご案内いたしました。

森林と木の大切さを学ぶには、本を読む、動画を見る等にとどまらず、本物の木に触れて香りを嗅いで、
ご自身の五感で木の魅力を「感じとる」事も大切です。
普段の授業では体験できない事を経験していただき、木に少しでも興味を持っていただき
いわゆる「木育」の一環として生徒の皆さんに少しでもプラスになれば……と思います。
木力館は今後も「木と自然環境」を知って学んでいただきたく、さまざまな活動を行っていきたいと考えております。
興味をお持ちの学校教育機関の方は、木力館までお気軽にご連絡ください。

