木力館ブログ

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長澤悟先生と対談しました

 

先日、教育環境研究所の理事長、東洋大学名誉教授をされていらっしゃる長澤悟先生と対談しました。
今回2回目の訪問となります。

長澤先生はよく講演会をされているようですが、
木材を活用した学校施設作りの講演会をされた際に、どんな学校が良いか聞いたところ
「木の香りがする学校がいい」と仰っていた生徒さんが数名いたようです。
そこで、木の香りといったら大槻さん(館長)、という事で木の香りについてお話をしたいと
ご連絡をいただき、伺いました。

 

長澤先生と記念撮影。

 

現在、国内の新築住宅のほとんどが新建材でつくられており、調湿効果の本来の機能を果たさないので、
例えば、内装材の一部に自然素材の木材を貼り付けるだけでも全く違い、
癒される空間にもなると館長の私は感じます。
長澤先生も、学校の内装材の一部に木材を使われていらっしゃるようです。

そして、長澤先生は、建築の計画により伐採・伐根されてしまう樹木を、
目に見えるカタチとして、何か残すことはできないか。そんな想いから始まった『既存樹利用』にも携わっていらっしゃるようです。

 

最後に、長澤先生に木の香りを体験していただきました。
乾いた状態の香りと、少し水分を与えた状態の香りをお試しいただきましたが、
「魔法のよう」と感動されていらっしゃいました。

言葉や文章だけでは香りをお伝えするのは難しいので、
館長としましては、小さいうちからまずは木の香りから覚えてもらいたいと思っております。

館長がお話したことを、長澤先生もお話していきたいと仰っていただけました。

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