木力館ブログ

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階段材を製材加工しました

 

木力館の運営元大忠の製材加工部門『木研』が、階段材の製材加工をしました。
足立区にある築数百年のご自宅の階段材の改修工事を行うようで、ご依頼をいただきました。

 

桧の製材加工のビフォーアフターの模様をご紹介いたします。
今回は第1弾です。

 

まず、ささら板(階段の両側の板)からご紹介いたします。
こちらのささら板を製材していきます。

 

 

こちらは、製材中の様子です。

 

 

製材が終わりました。

 

製材を終えた後は加工し、完成しました。
寸法:高さ6寸8分(約20.6㎝)巾3寸3分(約10㎝)長さ4mの2面上小に仕上げました。

 

製材の後は自動カンナで加工して完成しました。

            

 

続いて段板(階段の踏み板)です。

 

寸法:巾8寸(約24.2㎝)厚さ1寸5分(約4.5㎝)4尺5寸(約1.36m)の2面無地に仕上げました。

 

続いてケコミ板(階段の段板と段板の間の垂直部分の板)です。

 

 

 

 

寸法:7寸(約21㎝)厚さ5分(約1.5㎝)4尺(約1.2m)の1面無地に仕上げました。

 

続いて階段の親柱材です。
こちらは3本あり、下・真ん中・上に使われます。

 

 

      

 

 

 

寸法:3寸5分角(約10.5㎝)の4面無地(背割有)長さ2.1mに仕上げました。

 

続いて框(かまち)です。
階段の最上段に設置し、階と床を区切るために使われます。

 

 

 

寸法:3寸8分角(約11.5㎝)の3面無地(背割なしの芯去材)
   長さ7尺5寸(約2m27㎝)1本と3尺(約91㎝)1本に仕上げました。

 

次回第2弾は、現場の写真をご紹介いたします。
ご期待ください。

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