木力館ブログ

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製材工場視察

 さて、今回は私(おやじ)が行った視察について少しお話しをさせて頂きたいと思います。

 先日9月上旬、私(おやじ)は某社の木材加工工場へ視察に行きました。その会社ではもっと国産材の普及を推進すべく、様々な方策を模索しているとの事で、なかなか参考になりました。

  説明会の様子。

人工乾燥炉の様子。

 材木置場にて談笑する関係者と私(おやじ)。

製材・加工工場内部。木屑と埃が舞っていましたが(写真にも写ってしまいましたが)工作精度は大したものでした。

          製材置き場の梁など構造体。こういうところにも木材をしっかりと利用しています。

 近年の家づくりは外国産の木材(外材)や合板が多用される傾向にあり、現場では国産材利用の機会が失われてしまうのではないかという危機感が有ります。今回の視察では、もっと国産材に目をむけ、有効活用していかねばならないと言う点では私(おやじ)と相通じるものがありました。
 まずは木を利用し、植えて育てていく。この循環(サイクル)こそが、これからの日本の林業や木材利用には必須であると考えます。前にもお話ししましたが、循環型の木材利用こそが、日本の林業のみならず、日本、そして世界の木材利用、地球環境に大きく貢献すると私(おやじ)は考えます。

 皆さんも身近にある木材の事を考えて下さい。少しでも木に興味を持って頂ければ幸いです。

 木力館では木の家づくり、埼玉県の木や林業など、様々な情報を発信しております。ぜひお気軽にお越しいただき、木についての知識を体感して下さい。お待ちしております。

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