木力館ブログ

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職人、匠の技をご覧下さい

 いよいよ5月となります。季節の移ろいは早いものです。皆様いかがお過ごしですか。

 さて今回は、木力館脇の加工場で行われている刻み(材木の加工)の様子をご覧頂きます。機械だけでは出来ない、職人技をご覧下さい。

     杉丸太の樹皮を竹のへらでていねいにはがし、表面を磨いていきます。根気の要る作業です。

        こうして樹皮を磨かれた杉丸太は化粧梁として加工され、家の骨格のひとつとなります。

 間もなく刻みの作業も全て終わり、いよいよ上棟となります。
 最近はこうした職人の技、匠の技術を活かせる現場が大変少なくなりましたが、今はまだ、高い技術を持つ大工さんはたくさんおられます。伝統工法は伝統工法の良さ、味わいがありますので、ぜひとも後世に受け継いで行って欲しいものです。

 木力館では、これら伝統工法や家づくり、国産の木について、様々な情報発信を行っております。「(職人技で作る)木の家は高いから……」「国産の材木は高いんでしょう?」といった、漠然としたイメージをお持ちの方にも、木の価格や価値など、実物のサンプルをお見せしながら多方面から分かりやすく説明しており、ご来場された多くの方からご好評の声をたくさん頂いております。

 木力館は毎日元気に開館、皆様のお越しをお待ちしております。ぜひお気軽にお越し頂き、本物の木の良さを体感して下さい。また木力館の構造自体が展示物となっておりますので、五感で「木の力」を体感して下さい。

 さて、木力館では5月22日(日)に、「木力館 春の祭典」を開催予定です。次回のブログにてご案内させて頂く予定ですので宜しくお願い致します。詳細は木力館公式ホームページでもご案内しておりますので、ぜひご覧下さい。

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