木力館ブログ

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浅田准教授が来場されました

 最近は気候の変動がめまぐるしく、今日の関東地方など冬に戻った様な寒さですが、皆様いかがお過ごしですか。

 さて、先日の事ですが、木力館に埼玉大学准教授 農学博士の浅田茂裕氏が来館され、私(おやじ)と、木に関しての意見交換を行いました。

 私(おやじ)としましては、材木業に関わって50年の経験と視点から、ユーザーの為にも「無垢材(自然素材)」と「集成材(合成)」の定義をはっきりすべきだとの考えをお話しし、現在の建築基準法の問題点(ふるくから伝わる良い部分も全てご破算にしてしまった現在の法律は果たして良いのかどうか)などを指摘しました。

 浅田准教授は、現在の日本の木造建築は集成材による比率が高く今後もその傾向が続くであろうと言う事と、学術的な見地からみた「集成材」についての定義や製造方法などをお話しされました。

 浅田准教授は、私(おやじ)のこれまでの活動……一般の方に、木について興味を持って貰う為の緒活動……を評価され、今後も交流を深めていく事となりました。
 皆様にも、少しでも木に興味を持ってもらいたい、そして興味を持ったらもっと木について知って欲しい。この思いは私(おやじ)も准教授も同じだと感じました。今後のお互いの活動がより意義深いものとなれば幸いです。

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