木力館ブログ

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木力館の椅子について

 年始最初の連休です。成人の日に伴う連休で、今年成人を迎えられる方もおられると思います。平成20年の新成人は135万人で、この数は過去最低だそうです。少子化の影響でしょうか。何はともあれ、新成人には有意義な年に、他の皆様には良い連休でありますように。

 さて、今回は木力館に設置してある椅子についてご紹介しましょう。まずは長椅子です。


 この長椅子は、親会社の㈱大忠 木研にて製作したもので、材には全て杉を使っております。杉は他の樹種と比べると木質が柔らかく、温もりのある肌触りが心地良い木です。

 この椅子を製作するにあたり、釘などの金物使用は必要最小限に抑え、長ホゾと楔(くさび)を効果的に使う事で構造をしっかりと組み上げ、かつ全体的にゆったりとした座り心地を実現しています。

 腰掛の部分は厚めの材を使う事で座り心地と安定性をもたせ、背もたれの部分は自然な弾力でリラックス出来ます。木力館を訪れた方は、その座り心地の良さに感心されます。
 言葉だけでは表現できないので、ぜひ一度、木力館までご来場いただき、体感して下さい。

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