木力館ブログ

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岡野名誉教授との対談について

 関東地方では初夏を思わせる陽気ですが、皆様いかがお過ごしですか。気候の変化がありますので、体調管理にはお気をつけ下さい。

 さて、今回は「大型対談」についてのご案内です。
 先日、東京大学名誉教授であり「NPO木材・合板博物館」館長の岡野健氏と、私大槻忠男が対談を行いました。

(対談時の模様。岡野名誉教授(左)と大槻)

 岡野氏は農学博士で「木のエキスパート」として分野の垣根を超えて各所でご活躍なさっています。また「木のなんでも相談室」の室長でもあり、一般の方から寄せられた「木に関する素朴な質問」にやさしく回答する一方、建築関係のプロからの相談も多いと言う事です。
 私(おやじ)は材木業を半世紀(50年)にわたり携わった身として、己の経験をもとに、岡野氏と対談に臨みました。

 対談の内容は実に多岐にわたり、無垢材と集成材の定義から、むかしといまの木造住宅の各工法の違い、「木の物理学」「建築現場での使い方」それぞれからみた木の特性など、「学術研究のプロフェッショナル」と「材木業現場に携わる者」として様々な意見交換を行いました。
 立場の違いから来る意見の相違などは有りましたが、大変に有意義な対談となりました。

 このたび、対談内容をホームページ上で公開する事となりました。対談は長くなったので、4回にわけてお伝えする予定です。まずは第1回をご覧下さい。
 今後、続けて第2回、第3回……と連載していく予定ですので、ご期待ください。

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