木力館ブログ

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学校の教員の方が見学にいらっしゃいました

 本日、川口市の中学校教員の方が見学にいらっしゃいました。
 先生は技術科の担当だそうで、先生曰く「いまどきの子供達は、せいぜいホームセンターで売っている木の事程度しか知らない。それ以前に山でどう伐採され、製材され、使われているのか全く知らない。それを教える為に、まず自分が木について勉強しなくてはならない」と言う事で、木力館に先日いらっしゃいました。
 先日の時は突然の訪問でしたので、館長の私と㈱大忠社長で、木に関する概論や、現在の林業、木造住宅等に使われる木材についての事などを講義(先生に向かって講義と言うのもおこがましいですが)いたしました。


 さて本日は、朝から親会社㈱大忠 木研 の製材所を見学されていきました。
 今回は帯鋸製材機を使って杉と欅の丸太を製材する様子をお見せしましたが、先生はとても熱心にご覧になっていました。先生は非常に研究熱心な方で、帯鋸製材機の構造、材をカットする模様、カットされた材の状態や用途など、事細かにチェック、質問しては写真・ビデオに収めておられました。
「こう言う製材の様子は、素人には見る機会が無い。一本の丸太からこうして立派な材が作られるのは実に見事な職人・プロならではの技だ」
 と、しきりに感心しておられました。我々としても、先生の今後の一助になればと、これからも協力を惜しまないつもりです。
 さて、木力館では製材の模様などの見学も承っております。製材所が稼動していない日曜祝日はさすがに無理ですが、平日であれば、事前に木力館までご連絡頂ければ見学の手配を致します。普段見る事の無い製材の模様に興味をお持ちの方は、是非木力館までご連絡を。お待ちしております。

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