木力館ブログ

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どこから来て、何に使われ、どこへ行くのか?

 12月ももう下旬となり、いよいよ来年が近付いてきました、皆様いかがお過ごしですか。

 さて、本日は私達に欠かすことの出来ない食べ物と、家づくりの木について、お話しをしましょう。

 皆さんは普段何気なく食べている食べ物が、何処で育てられ(もしくは獲られ)、どうやって運ばれ、そして調理されるか、考えた事はありますか? そして食べた後(食べた後に出る生ゴミなど)は何処へ行くのか……? 普段はなかなか意識しないものですが、よくよく考えてみると、とても難しいものです。

 木も同じです。何処で育ち、どうやって加工され、そして運ばれ、使われるのか? 使われた後(廃材)はどの様に処分されるのか、もしくは再利用されるのか? 例えば、今「木造住宅」にお住まいの方に、柱や土台は何の木を使っていますかと聞くと、「わからない」と答える方が案外多いのです。これも、由々しき問題です。

  柱と梁の様子。木力館にて。

 先程お話しした「食べ物」は、食べた人にとって生きる為の力の源となりますし、住まいに使う木材(土台や柱、梁など)は、家の「骨格(骨組み)」となるものです。どちらも大切なものですから、こう言う事も、機会を見つけて、少し考えてみてはいかがでしょうか。
 どうしてこの食べ物は食べられているのか、そして木材は使われているのか……、理由や由来を考えてみると、色々見えてくるものもあると思います。
 ぜひ皆様も、考えて、調べてみて下さい。きっと何かがわかるかと思います。

 さて、木力館の年末年始休館のお知らせです。
 
 木力館は12月30日(日)から2012年1月4日(金)まで年末年始休館とさせて頂きます。
 お休みの期間中、(公式ホームページの)お問い合せフォームからのご連絡は受付しますが、ご返答等は1月5日(土)より順次とさせて頂きますのでご了承下さい。
 詳細は木力館ホームページでもご案内しておりますので、そちらもご参照下さい。
 この他、木力館は毎日元気に開館、皆様のお越しをお待ちしております。本物の木を五感で体感できますので、ぜひお気軽にご来館ください。

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