木力館ブログ

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いよいよ秋でしょうか?

 連日の暑さもようやくひと段落といった気配ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。気象庁の天気予報によると、まだ残暑はしばらく続くとのことですので、気を緩めずお過ごし下さい。こういう「季節の変わり目は、体調に充分注意せよ」とは、先人から貴重な経験則として語り継がれてきた言葉です。

 木力館の玄関先から、㈱大忠事務所方向に向かって東側方向の空を撮影してみました。こうして見てみますと、夏の鋭い日差しも一服と言った感じで、秋に向けて気候は動いているのでしょう。

 秋と言えば「スポーツの秋」「読書の秋」「食欲の秋」となりますが、やはり秋の味覚は毎年楽しみなものです。代表的な秋の味覚といえば秋刀魚(サンマ)ですが、今年は豊漁だそうです。秋刀魚は出回り始めの時期は新鮮なものを刺身で楽しみ、もう少し時期が経つと脂も乗るので焼き魚に最適だとか。その他の秋の味覚も楽しみなところです。
 木に関係した味覚と言えば、松林に育つマツタケが代表的なものと言えましょう。マツタケは人の手が入る里山によく生育します。人の手が入らず荒れ放題になってしまうとマツタケも生えないと聞きます。それだけデリケートなものなのでしょう。
 かつては里山は人々の生活に欠かせない様々な物資の供給源として機能していましたし、人々と自然がそこを中心として半共生的な関係を築いていました。しかし、現在ではそういうところは少なくなり、荒れ放題になってしまっている里山が多いと聞きます。そうなると、人家の近くで獣の被害や病虫害など、色々な問題が出てきてしまっています。
 勿論、そこに暮らす人々の問題も有りますし、一概にものごとは言えないのですが、時代の流れなのか、なかなか難しい世の中になってしまったと感じます。

 それはさておき、今年の秋の味覚は、時期が例年に比べて違うものが幾つも有るとか。恐らくこの夏の猛暑のせいだとは思いますが、自然の為すことには逆らえません。やはり自然を大切にし、日々の暮らしに感謝する事は大切だと感じる初秋であります。

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